【男性必見！】44歳の男性がアラサー28歳女性とデートできた理由（後編）

この業界では滅多に成立しない44歳男性と28歳女性のデート。

今回は実際にデートをした女性側の本音をご紹介します。

彼女にお話を伺った時には既に2回目のデートを終えたところでした。

率直にどうだったか、今後はどうしたいかを聞きました。

まず、第一印象は実年齢よりかなり若く、30代半ばくらいに見え驚いたそうです。

体系も細身でスーツを綺麗に着こなしていました。

失礼ですが彼女の知っている44歳とはだいぶかけ離れたイメージで体系維持の方法や

食事などを質問攻めにしたくらい驚きを隠せなかったそう。

セレクトされたお店は彼女にとっては少し微妙な居酒屋…だったそうですが、一応個室なので

彼なりに選んでくれて、飲み歩いたり遊び歩いていない真面目な方なんだなという印象を持ったとの事。

（※この女性はポジティブで優しい方なので相手の良い面と捉えるのがうまかったです。←これも婚活で重要）

全体的に1回目の印象は良く、終始和やかな雰囲気で終えたそうです。

お相手はどう思ったかわからないけど、仕事の話や休日の話などなど話も途切れることはなかったそう。

少し奥手な印象が残ったそうですが「44歳で未婚、ここが問題点！」てこともなく次に誘われたらまた会いたいと思ったそうです。

それから毎日、数ターンですが連絡を取り合い

（↑これも重要。女性の大半は日々のやり取りを求めています。適度な頻度はありますが、男性：LINEは連絡手段、女性：LINEはコミュニケーション、と捉えている方が多いです）2回目のデートを迎えました。

2回目のデートの前に彼女は日々のやり取りで極端に自信のない男性だな、ネガティブだなと感じたそう。

少し気になる点ではあったがまた会えば楽しく会話できるかなと思いデートを受けることにした。

2回目もご飯デート。彼女曰くやはり店のセレクトは微妙。会話中終始、「俺なんか」「歳だから」こればっかりが彼女は気になった。

比較的アクティブな彼女には何か言い訳がましく感じ、何を話しても結論がその言葉で終わってしまう会話に辟易したそう。

その後も何日かLINEのやり取りは続いていたが結局彼女が耐え切れなくなりお断りしました。

男女ともにですがデートでやりがちですがネガティブな発言。謙遜とは違うと思います。

ネガティブな人とポジティブな人、あなたならどちらが好印象に感じるでしょう？

ネガティブな人との結婚生活はネガティブなイメージしかわかないですよね。

この男性は良い部分がとても多いですがまずは自己肯定感を高めてからデートをした方が

絶対にモテると思います。

知らないうちに損している方が多いです！もったいない！