【CoCo Agent】私が婚活時代に結婚相談所を利用しなかった3つの理由(後悔…。)


無知って怖いです。

先入観と乏しい知識で判断して行動するのは時間が勿体ないという事を改めて知りました。

全て本音のため不愉快に思われる方もいるかもしれませんm(__)m💦


さて、31歳から大婚活を開始した私が結婚相談所だけは選択肢になかった理由トップ3です。

1、顔面偏差値の低い男性しかいないと思っていた

→まず表現が失礼でごめんなさい。

結婚相談所は普通の婚活ではなかなか相手にされない人が多いのでは?
最後の砦だから40代になっても独身なら考えてもいいかな位に考えていた。

実際アプリでも種類によって顔面偏差値が違うなと個人的な感想はあります。

例えば、、

Tinder→遊びが多いしリスクは高いが顔面偏差値高め。運良ければ良い人に出会える可能性あり。
いい意味で普通の人が多い。
まぁ婚活って普通の人が良いという希望で始めても普通の人って難しいと初めにぶち当たる壁だと思う。(また、普通がかなり個人差もある。)

Pairs→アプリにしては真剣な方が多いが、その分顔面偏差値低め、それ以外は高め(所詮自己申告だけど)。

顔面偏差値は低めの公務員が多く真面目で年収も高そうだけど…。
ね、好きになれる対象ではなさそう(バイアスかかりすぎ)。


2、高すぎて入会できないと思っていた

→私が20代前半の時は大手〇ーネットや〇ヴァイなどしかなく、入会金だけで20,30万以上、、、月会費もお見合い料も成婚料もアホみたいに高い、、。

人身売買か!結婚相手見つける前に自分の生活が破綻するわ。

今もそうだと思っていて、非現実的で本当に結婚できない人が登録する所だと思っていた。

(「本当に」って何って感じ。現に結婚していない自分も本当に結婚できていない人なのに、、(笑))


3,仲人おばさんに説教される場。そして初回は仲人同伴でお座敷での「THE・お見合い」だと思っていた

自分の母親と同じ年齢くらいの仲人さんに、紹介をお断りしたら

「あんただからダメなんだよ、この人は〇〇でとっても素敵なのに、あんたそんなんなら一生結婚できないよ、自分の価値を知りな。」

おばさん特有の馴れ馴れしく説教してくる感じの仲人さんしかいないと思っていた。
そもそも自分より一回りも二回りも離れている年齢のおばさまに恋愛についてのアドバイスは自分に響かないと思っていた。
確かに結婚生活についても人生についても大先輩。
結婚生活に関してや男性に対しての価値観も全然昔と違うでしょ、あなたと私は違う、何言われても反発する自分が出てきそうだと思った。
実際、例えば東大に入りたい場合、

20年以上前に東大受かった人と2,3年前に受かった人、アドバイス聞くなら後者じゃないでしょうか?

現代にあわせた傾向と対策が必要だと思う。婚活も一緒だと思ってる。


こんな理由で一度だけ知人に結婚相談所良いみたいだよ~と勧められたけど、
「へぇ~、今より自分の年収が100万くらいアップしたらありかな。」としか考えていなかった。

結局、今どきの結婚相談所を知らなかったのが原因で大きく誤解していました…。
時間は戻ってこない…。

次回は今どきの結婚相談所のリアルについて書きます!

CoCo Agent ~ 結婚相談所

【結婚相談所での婚活】とは? ■「安全で」(公的書類の提出) ■「効率的に」(面倒なメッセージなしで会える) ■「最短で」(結婚を目的とした人だけ) 結婚相手を探すところ。 アプリ婚活で疲弊した自身の失敗から、効率の良い相談所での婚活方法を推奨。 (30代の仲人が現代にあったアドバイスをします)

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