仮交際へ進めず困っている方へ。クリスマスまでに交際に進展する会話とは…♡
結婚相談所のルールって沢山あって、
お見合いも慎重に会話してるつもりだけど、もう何がNGで何なら良いの!?
って悲痛な叫びが聞こえてきます…。
聞いてはいけない質問と、信頼を生む会話のコツ
これを知っておけば簡単!
目次
01. ① 「会話が盛り上がらない」のは、話題より“聞き方”の問題
02. ② 聞いてはいけない質問とは?——相手を「査定している」ように聞こえる質問
03. ③ 聞いていい質問は「あなたに興味があります」を伝えるもの
04. ④ 会話が苦手な人ほど、“完璧な質問”を探さない
05. まとめ
① 「会話が盛り上がらない」のは、話題より“聞き方”の問題
お見合いのあと、「いい人だったのに次につながらなかった」と感じる男性は少なくない。
特に会話が得意でない人ほど、頭の中で「次、何を話そう」「何を聞いてはいけないんだろう」と考えすぎて、自然さを失ってしまうものです。
実は、婚活で求められる会話力は「面白い話をする力」ではない!
相手に“安心して話してもらえる空気をつくる力”です。
そして、その空気を壊すのが“聞いてはいけない質問”なんです…。
② 聞いてはいけない質問とは?——相手を「査定している」ように聞こえる質問
多くの男性がつい口にしてしまう質問。
たとえば、
・「どうして結婚相談所に入ったんですか?」
・「どんな人がタイプですか?」
・「今まで何人くらいお見合いされました?」
相手からすると「探られている」「評価されている」と感じやすく、緊張を生みます。
お見合いは条件を確認する場ではなく、“一緒にいて心地よいか”を確かめる場。
質問内容よりも、「相手をジャッジしていない雰囲気」が大事!
③ 聞いていい質問は「あなたに興味があります」を伝えるもの
たとえば、
・「お仕事ってどんなところがやりがいですか?」
・「休日はどんな過ごし方をされてますか?」
・「最近ハマってることあります?」
こうした質問は、相手を“掘り下げる”のではなく“引き出す”タイプ。
あなたが「その人に興味を持っている」と伝わるので、安心感を生みむ。
会話の目的は、情報を得ることではなく、“一緒にいて自然に笑える関係”を作ること。
相手が笑顔になった時点で、もう十分成功✨
④ 会話が苦手な人ほど、“完璧な質問”を探さない
多くの男性は、「失敗したくない」と思うあまり、質問の正解を探そうとする。
でも大事なのは、完璧な質問ではなく「相手を理解しようとする姿勢」。
少し間があっても、ゆっくり考えながら話していいんです。
焦らずに、相手の言葉に一言リアクションを添えるだけで、会話は十分に続きます。
「そうなんですね」「面白いですね」「それってどんな感じですか?」
この3つのリアクションができれば、沈黙も怖くありません。
まとめ
お見合いは“会話のテクニック”より、“空気の作り方”で決まる。
相手の話を聞いて、少し笑って、また聞く——それだけで印象は大きく変わります。
聞いてはいけないのは「査定する質問」。
聞いていいのは「興味を持つ質問」。
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